近場の避暑地、涼しい伊豆高原でオトナの夏休み

東京近郊は40度当たり前の酷暑。全く雨が降らない今夏、都内はヒートアイランドなっている。長い夏休みもいいが、暑さによる疲れが溜まって来たと感じる時は小刻みで涼を取らねば夏を乗り切れない。


幼い頃の夏休みは、虫取り、海水浴、プール、キャンプ。非日常的な毎日が新鮮で、冒険に溢れていた。



オトナの夏休みは、、、。海と森をいっぺんに満喫したい。夏休みの数日間を自分のために使うのも、心とカラダのリカバリーには必要なこと。



インバウンド効果で観光地はどこも混んでいるだろう。オーバーツーリズムを避けた穴場的な癒しのスポットを探したい。



東京駅から伊豆急に飛び乗る。涼しい列車の中でビールでも飲みながら、のんびり海を眺めていれば1時間半で伊豆高原へ到着。那須、軽井沢へ行くとなると渋滞は免れない。さっと行ける。この気軽さがいい。




8月、伊豆高原の真昼の温度は33度。広葉樹の大木の下、太陽を遮る木陰に立つと緑陰を渡る風が涼しい。エアコンの涼しさとは違う、天然の涼しさだ。伊豆は暑い海のイメージが強い。20度を切る避暑地と比べたら暑いのかもしれないが、国立公園の広大な森林の中の伊豆高原は、涼を撮るには十分な近場の避暑地だと思う。




ダイビングや釣りをしなくても、朝とか夕方に磯の潮騒を楽しむのもいい。磯の香りと潮騒を吊り橋で聴く。澄んだ海、岩場が透けて見える。





朝、5時半。みんみん蝉の鳴く緑陰の涼風が心地よい。



天然のプール、大淀小淀。



木陰の体感は涼しい。夕刻からはひぐらしが鳴く。潮風に吹かれた後は温泉で汗を流す。


海と森と温泉。オトナの夏休みはあれもこれもと贅沢だ。



畳で昼寝。オトナへの夏休みの宿題は、自分自身と向き合うことかもしれない。



日本の色棟、赤のお部屋



体温を超える夏の暑さは、これからも毎年更新されていくのだろう。暑い夏を乗り切る術を身につけて行かなくては。